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園・学校で風邪をもらわないために、家庭でできること

[2025.11.09]

少しずつ秋が深まり、朝晩は冬の空気感を感じるようになりましたね。

先日、こども達の音楽会がありました。みんなで力を合わせて1つの楽曲を作り上げる姿や、純粋に頑張る姿に感動し、元気をわけてもらいました。皆んなよく頑張りました!

さて、少し寒さも感じるようになり、お子さんの鼻水や咳が長引いたり、園・学校で風邪やインフルエンザが流行っていたりと、体調管理に気をつかう時期です。今回は、「園・学校で風邪をもらわないために、家庭でできること」を簡単にまとめてみました。一般的な内容になりますが、再度確認して、ご家庭で実践していただければ嬉しいです。

帰宅後の習慣を整えましょう

  • 園・学校から帰ったら、「手洗い → うがい 」をセットにしましょう。

  • 石けんを泡立てて、30秒ほどしっかり洗い、手のひら・指先・手首まで丁寧に洗いましょう。

  • できれば顔を洗ったり、お風呂で汗とウイルスを流すのもおすすめです。

  • タオルやコップは家族で共有せず、色や柄で分けると分かりやすいです。

  • ドアノブやテーブルも、こまめに拭き掃除をすると安心です。

「アルコール消毒よりも、石けん+流水」がお子さんには効果的で安全です。

免疫力を下げない生活リズムを意識しましょう

  • 睡眠不足は免疫力を下げます。夜は早めに寝て、朝日でリズムを整えましょう。

  • 食事では、たんぱく質(肉・魚・卵・豆)をしっかり摂りましょう。

  • 発酵食品(納豆・ヨーグルト)や旬の野菜も免疫を支えると言われています。

  • 乾燥はウイルスが増えやすい環境です。加湿器や濡れタオルで湿度50〜60%を保ちましょう。

  • 外遊びや日光浴も、ビタミンD生成を助けて抵抗力アップにつながります。

「規則正しい生活」そのものが、いちばんの予防になります。

家庭内感染を防ぐちょっとした工夫

  • 風邪気味のご家族がいる時は、食器やスプーンなどを分けましょう。

  • 咳や鼻水がある場合は、マスクを着けて距離をとります。

  • 寝室や子ども部屋の換気を1日数回行いましょう。

  • 加湿をすると、のどの粘膜を守りウイルスが広がりにくくなります。

  • 小さなお子さんを抱っこする時は、咳が出ている時は口元を覆うだけでもOKです。

「全部完璧に」ではなく、「できる範囲で少しずつ」が続けるコツです。

「風邪をひかない」より「元気に治る」ことを目指しましょう

  • 風邪をひいたときは、焦らず休ませることが一番です。
  • 「熱が出た=悪いこと」ではなく、体がウイルスや細菌と戦っている証拠です。
  • 水分をしっかりとり、食欲がなければ無理に食べさせなくても大丈夫です。

「元気がない」「息が苦しそう」「高熱が続く」など、ご心配なことがあれば、早めにご相談くださいね。

 

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