季節と湿度に合わせたお子さんのスキンケア
こんにちは!朝晩が涼しくなって過ごしやすくなってきましたね。日中との温度差で体調をくずさないように気を付けましょう!
さて、朝晩の温度差で湿度にも影響がでてくるのをご存知ですか?日本の気候では、温度が高いと湿度も高く、温度が下がると湿度も下がるようです。
今回は湿度に注目してスキンケアのポイントをまとめてみました。アトピー性皮膚炎のあるお子さんは特にスキンケアが大切です!参考にしていただけると嬉しいです。
1. 高湿度(夏〜9月下旬)
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湿度:60%以上のことが多い
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特徴:蒸し暑く、汗や皮脂で肌が刺激されやすい
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保湿ケアのポイント
◆ 入浴後は軽くタオルで押さえるように水分を拭き、すぐに保湿剤を塗る
◆ 顔や首、肘・膝の内側など、汗が溜まりやすい部分は特に注意
◆ 軽めのローションやジェルタイプの保湿剤がおすすめ
2. 中湿度(10〜11月)
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湿度:40〜60%のことが多い
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特徴:朝晩の温度差で肌が乾燥しやすくなる時期
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保湿ケアのポイント
◆ 朝晩の2回、しっかり保湿
◆ 肌の乾燥が気になる場合は、クリームやワセリンでバリアを強化
◆ 衣服は綿ややわらかい素材を選ぶ
3. 低湿度(12月〜2月)
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湿度:40%以下、暖房でさらに低下することもある
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特徴:空気が乾燥し、肌のバリアが弱まりやすい
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保湿ケアのポイント
◆ 入浴後すぐに保湿剤をたっぷり塗る
◆ 日中も乾燥が気になる部分にこまめに保湿しましょう
◆ 加湿器で室内湿度40〜60%を保つ
このように、湿度が高くても低くても、肌バリアを守るために保湿は重要です。乾燥肌が気になるお子さんは季節や湿度に応じて保湿剤の量・種類を調整しましょう!
お肌の乾燥やアトピー性皮膚炎の湿疹などでお困りのことがあれば、お気軽にご相談くださいね。
