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5月から始めたい紫外線対策

[2026.05.13]

こんにちは!
先日、神戸市立須磨離宮公園 のバラがとてもきれいに咲いていました。春から初夏へ向かうこの季節、外遊びやお散歩が気持ちよくなりますね。一方で、5月頃から紫外線はぐっと強くなってきます。

保護者の方からよくいただくご相談として、次のようなものがあります。

  • 「子どもにも日焼け止めは必要?」
  • 「赤ちゃんに塗って大丈夫?」
  • 「アトピー肌でも使ったほうがいい?」

今回は、お子さんの紫外線対策について、特にアトピー性皮膚炎のお子さんへの配慮も含めて詳しくお伝えします。

5月から強くなる紫外線の影響と注意点

紫外線は真夏だけのものと思われがちですが、実は5月頃にはかなり増えてきています。子どもの肌は大人より薄く、刺激に弱いため、以下のような影響を受けやすいと言われています。

  • 赤くなる
  • 乾燥する
  • かゆみが悪化する

特に汗をかき始めるこの季節は、肌トラブルも増えやすくなるため注意が必要です。

赤ちゃんに日焼け止めは必要?基本の紫外線対策

結論からお伝えすると、赤ちゃんにも紫外線対策は大切です。ただし、生後早いうちは日焼け止めを塗ることよりも、まずは以下のような環境調整を優先しましょう。

  • 直射日光を避ける
  • 帽子を使う
  • ベビーカーの日よけを活用する
  • 長時間屋外にいない
  • 日差しの強い時間帯を避ける

お散歩は、比較的日差しのやわらかい朝や夕方がおすすめです。「紫外線=完全に避けるもの」ではなく、適度な外遊びや日差しを浴びることも、子どもの成長や生活リズムにとって大切です。強い日差しを避けながら、上手に付き合っていきましょう。

子どもの日焼け止めはいつから?選び方のポイント

最近は赤ちゃんから使えると表示された製品も増えています。公園遊びやレジャーなど長時間日差しを浴びるシーンでは日焼け止めを活用すると良いでしょう。

日焼け止めを選ぶ際は、以下のポイントを参考にしてください。

肌への優しさ 敏感肌向け、低刺激タイプ
成分 無香料・無着色のもの
落としやすさ 石けんで落とせるタイプ

アトピー性皮膚炎のお子さんへの注意点

アトピー性皮膚炎のお子さんは、肌のバリア機能が弱くなっているため、紫外線や汗の刺激を非常に受けやすい状態です。紫外線を浴びることで、日焼けによる炎症や汗によるかゆみ、肌荒れの悪化を招くことがあります。

一方で、日焼け止め自体が刺激になってしまう場合もあるため、慎重な対応が必要です。

アトピー肌のお子さんが日焼け止めを使う際のポイント

肌を守るために、以下の点に気をつけてケアを行いましょう。

  • まずは肌状態をよい状態で保つ 
  • 保湿をしっかりする
  • 低刺激タイプを少量から試す
  • 帰宅後はやさしく洗い流す

もし使用中に「塗ると赤くなる」「しみる」「かゆがる」などの症状が見られた場合は、すぐに使用を中止してください。症状が改善しない場合は、お早めにご相談ください。

無理のない範囲で紫外線対策を継続しましょう

紫外線対策は難しく考えすぎず、できることから取り入れることが大切です。帽子をかぶる、日陰を利用する、そして毎日のスキンケアを続けるといった基本的なケアを積み重ねましょう。

これから暑くなる季節、お子さんの肌の様子を見守りながら、無理なく紫外線対策を取り入れていきましょう。皮疹がある場合はお早めにご相談くださいね。

 

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